I didn't know that japanese people also watch this RRR movie I didn't know that the japanese love india thanks for all japanese people a watching our india movie ☺
@@phoenixj1299 In my excuse, I just only wanted to mention the improper influence of the political situation on the film industry. (If you point out what I mean as interference in domestic affairs, that's exactly so.) Therefore, I never intend to deny the sanctity of Hinduism and the contribution of Hindu Solidarity to various aspects of Indian history, ofcoursely including independence movement. However, the situation today where even Adipurush is being accused of blasphemy against Hinduism due to low-quality CGI is going too far.
@@あきひろ-f8n Correction. The movie expressed virtues. There is no shred of politics because politics is different from culture (though they influence each other) And I totally agree with your comment on Adi Purush.
映画の熱量はすごくあってそこがすごく好きだけど、見終わったあとはインドという国の事情をゆっくり考えたくなる映画でした。
遅ればせようやく観てきましたが評判通り本当に面白かった!
ナートゥダンスのシーン、様々なダンスでマウントとってきた嫌な奴が同じ土俵で勝負に乗ってくるところ、
お前めっちゃダンス好きやん!と思いちょっとほっこりしたし笑えて良いシーンでした。
「RRR」。これでもかという怒涛のアクションの連続に圧倒されます。そして、とんでもなく面白いです。「トップガン・マーヴェリック」が今年のNo.1と思っていましたが、それを超えました。この作品こそ劇場の大スクリーンで観るべき映画です。
いらすとや産のにこにこしているどうぶつ達の画像が出てくると毎回みんな「かわいい」「かわいい」といってしまうのがかわいいです
2人のあのシーンの容姿もさることながらビームからビーマに切り替わって覚醒が気持ちいい。
ホークさんのダイナミックプロ感の一言、鑑賞前の良い劇薬になりましたよ、ずっとサンライズ名鑑とかスパロボの曲が頭に流れ込んできました、さっきインド料理も食べて来ましたよ〜!
🌊ビーマッ!ラーマッ!ビーマッ!ラーマッ!🔥
It's Ramam Bheemam 🔥🌊
バーフバリの音楽も手がけたMM Keeravaniの功績も大きいですね。毎回耳に残る音楽を作ってくれます。
今回はDostiという曲が一番好きです。
1:27:30~ 中村屋のボース、ラース・ビハーリー・ボースと、映画の最後に出てくるスバス・チャンドラ・ボースはどちらも日本と関わりの深いインド独立運動家で混同されがちですが、別人ですね。
中村屋さんのボースさんでなくて、ナイル・レストランの方のボースさんですね。
比較的近場のカレー屋さん繋がりなので得てして混同しますね。
キャー勉。みなさんのお話が面白くて、何回もリピートしてます。またいつかインド映画特集第二弾お願いします。
キャー勉を通り越してギャー勉というか、インドもインド映画も全く詳しくないので最初から最後まで勉強になりっぱなしでした。
ありがとうございます!
今更ですが、劇場で観て参りました。カレー風味のスピルバーグ作品を見たような、評判通りの傑作だと思いました。
ヨシキさんが「水からビームが出てくるシーン〜」って言うたびに思い出して笑ってしまう
観ました!
アクションシーンの凄さはもちろん、ストーリーに変な裏切りがないところも良かった。
バーフバリもそうでしたけど、ド直球でエンタメしてくれるところが本当に最高でした。
3時間座ってて疲れるどころか元気をもらいました。
わかります。変な裏切りとか、取れる?取れない?どうなる?みたいなハラハラも最小限でそれが良かった。そういうのを入れなくても、ド直球で面白い。しかもギリご都合主義に思わせないのは、演出の上手さのなせる技ですかね。
「戦争から帰ってきた」っていう設定がそう普遍的につかえるものじゃない(はず)っていうのが新鮮でした。
一口でインド映画と言っても北や南、〜ウッド映画など色々あるんだなぁとキャー勉させて頂き、ありがとうございました。とりあえず「マッキー」観てみます!
BL匂わせがいいのに悔しい気持ちわかりみが過ぎる 最後の歌が上がりすぎてなんかもういいか!になるの凄い力技でした
アジャイ・デーヴガンがハマり役で鳥肌がたった!
北と南でのインドの違いなど初めて聞いたので、インド映画全般の特集を組んで頂きたいくらい興味深いです。
I didn't know that japanese people also watch this RRR movie I didn't know that the japanese love india thanks for all japanese people a watching our india movie ☺
中国もですが、インドも一つの国というより幾つもの国の集合ぐらいに考えた方がいいですね。
ホークさんの[ダイナミックプロ]って例えがしっくりくる🤣
どうやら、ラージュとビーム (歴史上の人物) は、ラーマーヤナとマハーバーラタ (最も重要なインドの叙事詩の 2 つ) の主人公であるラーマとビーマにちなんで名付けられたようで、映画は特定のストーリー ビートと、特にそれらの歌詞でそれに傾倒しました。フィナーレで。私が見つけたちょうどクールな事実!
Woah! Are you Indian?
If not then it's amazing that you know that ☺️
漢と漢の会話は、アイコンタクトとボディランで充分だ!キリッ
チャットにあった「めちゃくそ面白いプロパカンダ映画」ってのがすごい納得感。めちゃくそ面白いどころか自分の中で生涯で一番の映画になりそうなのが怖い。これきっかけにインドの背景とか知れて良かったってのはあった。
金曜の夜も良いですね✨
バフィーさんのSpotifyポッドキャスト毎回楽しく聴いています!
I wish they had subtitles in english
確かにこれは確変映画だw
「俺のブタ返してよ」のPIGではないですが、「ゾウを返せ!」のタイ映画「トム・ヤム・クン!」とビームのパートがほぼ同じで、アジアからの白人優位主義世界への力強い意思を感じさせてもらえました。
あ、お祭りの組体操は「プリズナー・トレーニング」シリーズで書かれている「キャリステニクス」であろうと思われます。
これはトルコ、インドで発展し、アーリア人ブラザー・フッド経由でアメリカの監獄内に伝わっていると言う伝統的なアジア式トレーニング方法(ヨガの類)で、合体人命救助のシーンは、日ごろから二人がキャリステニクスで合体トレーニングをしていたということの丁寧な説明であると思われます。
プリズナー・トレーニングをウェイド氏に伝えた囚人師匠の若き日の白黒写真の中にも、囚人たちが合体トレーニングで組体操をしている物があります。
めちゃくちゃ面白かったけど、寿司屋で美味いもんばっか食わされて最後の方味分かんなくなるみたいな映画だった
まぁ、カッタッパは王家の奴隷剣士ですし。王命じゃ仕方がない。
All time best movie. 👌
クレカルで言及されてましたけど、ヨシキさんふと…貫禄出てきましたよね。
キャー勉!バフィー吉川さんと柳下さんのインド知識さすがですね。
エンディングでガンジー出ないのに疑問を感じてたんですがこういう理由があったのか…。
それは、インドには世界に知られていないガンジーよりも優れた自由の闘士がたくさんいるからです.だから、この映画はそれらを示しました。
実際には、ガンジーよりも偉大な自由の闘士がいます。
ガンジーは今日のような名声を得ていません
ガンジーは嫌われもんだからなインドでは。日本人が勝手に神格化してるだけで。
(祝)ブラフマーストラ日本公開!
シータ姫役結婚!(^o^;
パチンコっぽいですよね!!!
やっぱりジェンダーやイデオロギー的なお話をするなら女性メンバーもいて欲しいなぁと感じました。
いぇーい✌🏻
Wish I know japanese
I know😂
全然違う話題ですが、仮面ライダー black sunを是非やってください。
耳をすませばやってほしいです
話聞くと、これってガチのプロパガンダ映画だったってこと?
スターシップトルーパーズのガチ版?
いいえ、ちがいます。
良かった…!
ヒンドゥー至上主義の影響を考えるとここ数年のインド映画を楽しんでいいのかという呵責が若干ありますね。
(モディ政権がどこぞの桜を見る会みたいに芸能回やマスコミを取り込む手法を使いまくっていることが影響している…?)
それに対して南インドではラジニカーントが異教徒と不可触民を率いてヒンドゥー至上主義やモディ政権に真っ向から対抗するような映画を作ったりしてて、これから暫くは南インドの方が自由に映画を作ってそうだなぁと感じます。
South are not lower caste hindus and lower casts have have 70℅job reservations
あなたは完全に間違っています。何事にも覇権はありません。ヒンズー教はインドと同義です。そのため、インドは「ヒンドゥスタン」と呼ばれています。そのため、インドは日本語でインドゥと呼ばれています。
@@phoenixj1299
In my excuse, I just only wanted to mention the improper influence of the political situation on the film industry.
(If you point out what I mean as interference in domestic affairs, that's exactly so.)
Therefore, I never intend to deny the sanctity of Hinduism and the contribution of Hindu Solidarity to various aspects of Indian history, ofcoursely including independence movement.
However, the situation today where even Adipurush is being accused of blasphemy against Hinduism due to low-quality CGI is going too far.
@@あきひろ-f8n Correction. The movie expressed virtues. There is no shred of politics because politics is different from culture (though they influence each other) And I totally agree with your comment on Adi Purush.
ヒンディー至上主義とか日本で思うようなどうこうないですけどね。あれはちょいアノ人が色々やりすぎちゃったってだけな気もしますけどね。
日本で、綾瀬はるかが韓国最高日本最低独島は韓国領土!とか叫んだみたいな感じかな。
Hindu nationalist are basically against Islamists and are progressive people and good for Japan - India relationship. Regards from India.
結構、面倒くさい見方する人いるんですね。エンターテイメントなのになー。
武器を手にしてとか、暴力で~とか言われても、それは個人の考えだから仕方ないかもしれませんが、別に日本人のあなたに向けて描いたものではなく、あくまでも1920年インドの世情を描いているのに、今の自分の感情と違うのは当たり前じゃないのかな。
また、Bエンドというのも、ラーマの過去編で「個人個人が武器になる」ということが描かれています。その上で、銃一丁でも小隊を退却させられるんだ、村人全員に武器を持たせたとき、はじめて支配からの解放がされると描かれているので、真エンディングでしかないと思いますけど。
だいたい武器のない革命を知った=対話ではないですよね、ビームの歌で起きたのは暴動だし。
マッドマックスやバーフバリのような
口あんぐり圧倒的映画体験では全くなかった。
バーフバリに比べ全てにおいてスケールダウン
してたように思いましたよ。
そのコメント観て、バーフバリめちゃくちゃ見たくなりました!
ありがとうございます!